とろなすを超えた【世界一のナス】ラジオやYouTubeでも紹介された希少野菜フィレンツェナス 1個
¥270 税込
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『一口食べれば違いがわかります!世界一美味いフィレンツェナス』
3000種類あると言われるナスの中でも世界一と言われるフィレンツェナス
日本のナスとも、米ナスとも、違った美味しさがあります。
日本のナスと比べると、水分が少なく、肉質はやや硬めで、きめ細かく加熱するとトロッと、クリーミーな食感になります。
素揚げで食べると表面はパリッと、中はふわっとした食味に驚くこと間違いありません。
通常では手に入ることはないフィレンツェをぜひ一度ご賞味ください。
〜フィレンツェナスとは〜
その名の通り、イタリア在来の品種で、正式名を「ヴィオレッタ・ディ・フィレンツェ(Violetta di Firenze)」と言います。イタリアでは認知度が高いのですが、日本ではあまり知られていません。しかし、近年、味や見た目に定評を受け、少しずつ人気が出てきております。
この茄子の特徴は、表皮の鮮やかな紫色です。また、皮が薄いので皮を剥かなくても食べることができます。中身はしっとりとキメが細かく柔らかで、甘さがあり、グリルで焼くだけで美味しく召し上がれます。
◆サイズ 1個 400g前後
※5個=約2㎏
◆ナスの育て方のPOINT
ナスの栽培期間は2月から10月まで
夏野菜を代表するナスですが、当農園では農薬や肥料は使わず、野菜自らが土から栄養を吸い上げやすくするためにコイアピット(ココナッツを砕いたもの)とフルボ酸(アミノ酸の一種)を与え野菜自身が力ずよく成長するためのサポートしています。
※コイアピット(https://cococara.jp/)
※フルボ酸(https://jo-mineral.co.jp/)
◆ナス料理
このナスは生食はではありません。生は美味しくないです。
ただ火を通すと文句なしの美味しさです。
フィレンツェナスはイタリアのナスといっても煮浸しやシンプルな焼きナスに麵つゆでも十分美味しいです。
また、贅沢な食べ方としてはナスの味噌汁。切り方は大きめの串切りにしてしっかり火を通すとお麩のようにふわふわに食べることができます。
その他、トマトソースとあえたパスタも格別です。
調理の際は油を使うことでナスの表面がコーティングされ栄養分が流出するのを防ぎ綺麗な色を保つことができます。
また、フィレンツェナスは皮まで柔らかいのも特徴の一つで焼くと箸で皮まで切れてしまうほどとろけてしまいます。
◆ナスの保存方法
●冷蔵で保存する場合
1つずつラップで包む。表面に水気がついている場合はよく拭き取ること。
保存袋に入れて、冷蔵庫の野菜室へ。保存の目安は10日間ほど。
●冷凍で保存する場合
乱切りや輪切りなど、使いやすい大きさにカット。冷凍用保存袋に入れて冷凍庫へ。
保存の目安は約1カ月。使うときは凍ったまま加熱調理する。
◆ナスの栄養
生のナス100g当たりのエネルギーは22kcalで水分を引いた残りの主な栄養は、たんぱく質が1.1g、脂質が0.1g、炭水化物が5.1gとなっています。
そのほかに含まれる成分として、カリウムやナスニンがあります。
カリウムは体内からナトリウムを排出させるために重要なミネラルで一方ナスニンは、紫色の皮に多く含まれるアントシアニン系色素のポリフェノールで、強い抗酸化作用があることが認められています。
※こちらは千葉県の農場にて生産されております。
※発送は水曜日、日曜日とさせていただきます。
※雨の日は収穫いたしません。その際は翌水曜日または日曜日の発送となります。
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